2015.01.29雪山遠足4
今、びわ湖バレイを出発しました。(^。^)予定通りお迎えお願いいたします。
2015年1月
今、びわ湖バレイを出発しました。(^。^)予定通りお迎えお願いいたします。
昼食後、(*^o^*)みんなは遊び足りなくてもう一度スノーランドへGo!
ビワコバレイは絶好のコンデションです、みんな歓声をあげて大喜び。
そり遊び、雪玉遊び、カマクラ作りなど思い思いに楽しんでいます。
たっぷり遊んだ後は、カレーライスをいただきます^o^
おはようございます。
みんなかっこいいウェアで雪山へ^_^
本日、ヤフーニュースに下記の記事が配信されていました。
記事の中に錦綾幼稚園が登場していました。
自分が子どものころにこんなところがあれば…、と感じるような自由で創造的な園舎の幼稚園・保育園の話題を最近よく耳にする。詳しく調べてみると、実は著名な建築家が手掛けたものだったということが少なくない。今回はそんな幼稚園・保育園をいくつか紹介したい。
■レイモンド庄中保育園(愛知県尾張旭市)
設計:広谷純弘+石田有作/アーキヴィジョン広谷スタジオ
愛知県尾張旭市郊外に建つ『レイモンド庄中保育園』は、トンネル状の空間を並べて、それらを大小のアーチ型の開口が繋ぐ構成になっている。
アーキヴィジョン広谷スタジオにお話を伺うと、
「従来の多くの保育園では、遊ぶ・食べる・排泄する・眠るといった子どもたちの生活は、諸室の機能によって分節されています。ですが、私たちがめざしたのは子どもたちの生活を連続した時間ととらえ、その時間の器としての建築と、そこに配したアートワークが連携する立体的な絵本のような保育園です」
とのこと。モビールや陶製のレリーフを配し、ガラスのパーティションにイラストを描くなど、建築空間全体が絵本になることを意図しているそう。園庭には子どもたちが遊び方を想像するようなオリジナルの木の遊具を設置している。
そのほかにも、著名な建築家が手掛けた幼稚園をご紹介。
■ふじようちえん(東京都立川市)
クリエイティブディレクター:佐藤可士和 設計:手塚貴晴+手塚由比/手塚建築研究所
グラウンドをぐるりと囲む楕円形の園舎。その上の屋根を子どもたちが走り回ることができる構造になっている。建て替え以前からある巨大な3本のケヤキの木もそのまま残したつくり。
■錦綾幼稚園(京都府京都市)
設計:小笠原絵理/間工作舎
“大地と遊ぶ、空と遊ぶ”をコンセプトに、豊かな自然を取り入れた平屋造りの園舎。2つの大きな広場を中心にして、周囲に“子供のおうち”“先生のおうち”などいくつもの建物が配置されている。
今回紹介した幼稚園・保育園の園舎はさまざまだが、子どもたちが遊ぶ力を最大限に引き出そうとしているという点で一致しているように思われる。
子どもでなくとも思わず駆け出したくなるような仕掛けが施された園舎は、見ているだけでもワクワクした気持ちを思い起こさせてくれるだろう。
●取材協力
アーキヴィジョン広谷スタジオ
HP:http://www.archivision-hs.co.jp/
/企画・エフェクト池谷梢
年長組さんは交通公園で
交通安全教室に参加しました。
小学校へ行ったら、自分で歩いて登校するから
例年、この時期に参加しています。
交通指導員さんにお話を聞いて
横断歩道の渡り方を、もう一度おさらいしました。
信号機についてもきちんと覚えてね。
みんなしっかり交通ルールについて教わりました。
あいにくのお天気でゴーカートに乗れなかったのはすごく残念でした。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年も、園児たちの瞳が輝く保育、好奇心を刺激する保育
素敵な発見できる保育を目指して教職員一同
気持ちを新たに新年を迎えました。
いつも笑顔と優しさの溢れる幼稚園を目指しますので
ご支援ご協力をお願いします。
幼稚園はすごい雪景色です。
前の公園にも、雪だるまかまくらが…
今年の冬はアナ雪のオラフもあちこちで見かけましたね。
今朝、登園してきたら
きっとみんな大はしゃぎで遊べただろうなぁ
みんなの興奮した顔をみることがでなくて少し残念でした。